
男性で脱毛をされる方は一度は気になった事があるであろう、
金玉(睾丸)・竿(陰茎)脱毛。
清潔感を維持できることが、最大のメリットです。
入浴時の洗浄も簡単になりますので、衛生面でも有利です。そのため、皮膚炎などのリスクも減らすことができます。
金玉(睾丸)・竿(陰茎)脱毛のデメリット・体への影響
最大のデメリットは痛みを感じることです。
色素に反応させるタイプの脱毛では、特に色素の濃い皮膚のエリアですし、かつ硬い毛の脱毛になること、また元々皮膚が敏感なエリアでもありますので、他の部位の脱毛よりは痛みが強くなります。
当店の脱毛器は冷却レベルが5段階
照射レベルが25段階
照射レベルが上がれば上がるほどb痛みを感じてきます。
わたしがもし金玉(睾丸)・竿(陰茎)脱毛をするのであれば、
冷却レベル3
照射レベル5
から始めると思います。
ゆっくり徐々にと言った感じです。
金玉(睾丸)・竿(陰茎)の脱毛は問題はありません!
眼球・肛門・などの粘膜はNGです。
当然竿(陰茎)の先端付近の粘膜もNGです。
クリニックでは金玉(睾丸)・竿(陰茎)の脱毛はプライベート的な要素が大きい理由から施術をしてくれない所も多いです。
ですがセルフでしたらいつでもできます。しかも恥ずかしくもないですし(*'ω'*)
ちなみに光フェイシャルをする際に、首・デコルテ・お顔を照射するのですが、喉のちょっと下の部分の甲状腺は避けた方がよいです。
ホットペッパーBeautyに掲載されています、当店に口コミを書いてくださいますと、割引も御座います!是非よろしくお願いいたします!
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